国立霞ヶ丘競技場

選手権、準決勝九州対決でした。
鹿実が緒端から飛ばし気味、攻めどきは殆ど
3-3-4 といった陣形を貫いていましたね。
ラッキーな先制点のあとは、さぼりモードもあってか
いったんは攻撃の手を緩めていましたが、
そこは高校生、監督のお叱りを受けたらしく
後半はまたガンガン両サイドハーフが攻め入ってました。


それにしてもミスがあったとはいえ、
終了10分前に代えられた国見のキーパー
ユニフォーム脱いでロッカーに入っちゃいましたよ。
試合中、交代させられるキーパーを見るのも珍しいけど
ユニフォーム脱いじゃった高校生キーパーは、初めてです。
ある意味、あっぱれ。さすが九州男児!?